『流星課長』
1996年
竹書房
描きはじめたのが会社に入社した年。新入社員のボクにはアミ棚を走る中間管理職がありありと見えてました。最初に「流星課長」を担当してくれた編集者に 1998年、再び「流星課長」を描かせてもらった時、「君みたいに売れもしないし、消えもしない漫画家はめずらしい」と言われた。ホメられたのか?(しりあがり寿)
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