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『日本×画展 しょく発する6人』2006年/横浜美術館
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墨絵の部屋への出入口は、一旦紙で閉じられ絵が描かれた後、しりあがり寿自らの手で引き裂かれ、あたかも洞窟の入り口のような神秘的なムードを醸し出した。