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2019.07.10 02:24 PM 投稿:by スタッフ@さるハゲ
北斎の冨嶽三十六景としりあがり寿がコラボしたグッズが、代官山蔦屋書店に初お目見え。
グッズの詳細をご紹介します。
アニメ「北斎の旅(Voyage de HOKUSAI)」で話題になった、あの北斎さんキャラもオヤジと踊っていますよ。
お電話でご注文の方は、ご参考にどうぞ。


※写真はクリックで拡大します。

【Tシャツ】(S、M、L) 各 ¥5,800(税別)
ひとあじ違う日本 
海外へのお土産にもどうぞ
(柄:左上から右に「髭剃り富士」「太陽から見た地球」「メビウスの桶」「北斎ダンス」 ※裏は無地)
TシャツIMG_8453.jpg

【トートバッグ】 各 ¥2,800(税別)
A4がすっぽり入ります
10センチのマチあり
(柄:左上から右に「髭剃り富士」「太陽から見た地球」「メビウスの桶」「北斎ダンス」 ※裏は無地)
トートIMG_8385.jpg

【マグカップ】 各 ¥2,800円(税別)
くつろぎのひとときに
カラフルなマグカップ
(柄:左から「太陽から見た地球」「メビウスの桶」「髭剃り富士」)
マグIMG_8389.jpgマグカップ 反対側はすべて、北斎さんが楽しくダンス♪

マグ裏.jpg

【iphone X ケース】 各 ¥3,600円(税別)
手元から広がる不思議な世界
(柄:左から右に「髭剃り富士」「太陽から見た地球」「UFOにさらわれた!」「北斎ダンス」)
携帯ケースIMG_8413.jpg

【スケッチブック】 各 ¥1,800円(税別)
中は白無地 紙は厚手で
鉛筆でも水彩絵の具でも使えます
(柄:左上から下に「髭剃り富士」「メビウスの桶」「RPG旅の宿」
 右上から下に「太陽から見た地球」「UFOにさらわれた!」「アミダ並木」 ※裏は無地)
スケッチブックIMG_8436.jpg
スケッチブック中.jpg

【ミニうちわ】 各 ¥1,200円(税別)
伝統的な竹のうちわで 笑いと涼しさをお届けします
セットの封筒に82円切手を貼って 暑中見舞い・残暑見舞いに
(柄:左から「北斎ダンス」「太陽から見た地球」 ※裏は無地)
うちわIMG_8414.jpg

これらのグッズは下記フェアでご購入いただけます。
また、遠方の方はお電話(代官山 蔦屋書店 TEL 03-3770-2525)でのご注文も可能です。(会期中のみ)
どうぞお越しください!


[場所] 代官山 蔦屋書店 2号館1階 建築・デザインフロア
     〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15
[期間] 2019年7月1日(月)〜7月31日(水)
[営業時間]7:00~深夜2:00
[グッズ] Tシャツ、トートバッグ、マグカップ、スケッチブック、iphone X ケース、ミニうちわなど
[書籍]しりあがり寿 著作漫画、北斎関連書籍など
[特典] フェア対象商品5,000円以上お買い上げの方に、特製ポストカードをプレゼント!
※詳細はオフィシャルサイトをご確認ください →https://store.tsite.jp/daikanyama/event/architectural-design/7620-1253160621

[日時] 2019年7月15日(月・祝)14時〜16時
[場所] 代官山 蔦屋書店2号館1階建築・デザインフロア特設会場
[参加条件] 『しりあがり寿北斎と戯れる』フェアにて書籍、雑貨5,000円以上お買い上げの方に参加券をお渡しいたします
[お申込み方法]
①代官山 蔦屋書店店頭(2号館1階建築・デザインカウンター)
②お電話 03-3770-2525
[フェア対象書籍]
「懊悩!マモルくん」「黒き川 」「ノアの阿呆舟」「アレキサンダー遠征」「そして、カナタへ。」「おとぎの国のメメントモリ」「オーイ♡メメントモリ完全版」「ヒゲのOL 藪内笹子 完全版 春夏秋冬 」「あの日からのマンガ」「あの日からの憂鬱」「しりあがり寿の現代美術 回転界」「はしるチンチン」「したきりすずめ」「おそばおばけ」「谷崎万華鏡」「周縁漫画界」「パロディスム宣言」
「もっと知りたい葛飾北斎 生涯と作品 改訂版」「360°BOOK 葛飾北斎雀踊り」「知られざる北斎」「北斎漫画1、2、3」「北斎の肉筆」「葛飾北斎 江戸から世界を魅了した画狂」「北斎への招待」「100%Hokusai!」
※詳細はオフィシャルサイトをご確認ください →https://store.tsite.jp/daikanyama/event/architectural-design/7704-1028250624.html
2019.07.09 10:31 AM 投稿:by スタッフ@さるハゲ
三連休の最後はしりあがり寿に会いに代官山へ来て♪
『北斎×しりあがり寿フェア』で著書・グッズをお買い上げの方を対象に予約受付中。
受付は、代官山 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロアで直接 or お電話(03-3770-2525)で。
参加の方には特製オリジナルポストカードをプレゼント!

Shiri_Hokusai_web04.jpgのサムネール画像


■『しりあがり寿北斎と戯れる』フェア
□しりあがり寿サイン会
[会期] 2019年7月15日(月・祝)14:00~16:00
[場所] 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
[申込] 代官山 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロアカウンター または お電話(03-3770-2525)にて
[参加条件] 代官山 蔦屋書店にて、フェア対象商品5,000円以上をご予約・ご購入いただいた方に参加券をお渡しいたします。
[問い合わせ先] 代官山 蔦屋書店 TEL03-3770-2525

<グッズ>
Tシャツ、トートバッグ、マグカップ、スケッチブック、ミニうちわ、iphoneXケース

<フェア対象本>
買い損ねてた本を是非この機会に。
「懊悩!マモルくん」「黒き川 」「ノアの阿呆舟」「アレキサンダー遠征」「そして、カナタへ。」「おとぎの国のメメントモリ」「オーイ♡メメントモリ完全版」「ヒゲのOL 藪内笹子 完全版 春夏秋冬 」「あの日からのマンガ」「あの日からの憂鬱」「しりあがり寿の現代美術 回転界」「はしるチンチン」「したきりすずめ」「おそばおばけ」「谷崎万華鏡」「周縁漫画界」「パロディスム宣言」
「もっと知りたい葛飾北斎 生涯と作品 改訂版」「360°BOOK 葛飾北斎雀踊り」「知られざる北斎」「北斎漫画1、2、3」「北斎の肉筆」「葛飾北斎 江戸から世界を魅了した画狂」「北斎への招待」「100%Hokusai!」

詳しくはサイトへ→
2019.06.26 01:16 PM 投稿:by スタッフ@さるハゲ
北斎の冨嶽三十六景としりあがり寿がコラボしたグッズ、あれこれ新登場!

7/1(月)〜代官山蔦屋書店にて購入できます。
遠方の方はお電話でも購入可能。
7/15(月・祝)にはサイン会開催!
※グッズ販売、サイン会受付は、7/1より開始。



葛飾北斎×しりあがり寿といえば、
フランス制作のアニメ「北斎の旅(Voyage de Hokusai)」も話題になりましたが、
今回は2018年にすみだ北斎美術館で開催されたしりあがり寿の個展から数点がグッズになります。
あの! 北斎さんもオヤジとダンス!
二人の画狂人の戯れを、どうぞお手元にお楽しみください。

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■『ちょっと可笑しな三十六景 しりあがり寿 北斎と戯れる』

場所:代官山 蔦屋書店2号館1階
期間:2019年7月1日(月)〜7月31日(水)
グッズ:Tシャツ、トートバッグ、マグカップ、スケッチブック、iphone X ケース、ミニうちわなど
   [特典] 5,000円以上お買い上げの方に、特製ポストカードをプレゼント!

■『しりあがり寿 サイン会』
[日時] 2019年7月15日(月・祝)14時〜16時
[場所] 代官山 蔦屋書店2号館1階建築・デザインフロア特設会場
[予約受付] 7/1以降
[参加条件] 7月1日より開催の『しりあがり寿北斎と戯れる』フェアにて書籍、雑貨5,000円以上お買い上げのお客様先着30名様に参加券をお渡しいたします
[お申込み方法]
①代官山 蔦屋書店店頭(2号館1階建築・デザインカウンター)
②お電話 03-3770-2525
[ご注意事項]
・券の再発行はできません ご了承ください
・今回のサイン会ではお客様のお名前入れ(為書き)をいたします
・サインは対象本、雑貨のみです 古書のお持ち込みはご遠慮ください
・色紙など本、雑貨以外へのサインはいたしかねます
・録音、撮影は禁止となっております


(詳細は随時、このblogで更新いたします)

Shiri_Hokusai_web05.jpgShiri_Hokusai_web04.jpgShiri_Hokusai_web03.jpg

2017.03.05 06:30 PM 投稿:by しりあがり寿

この3月5日 練馬、刈谷と巡回した回・転・展が伊丹市立美術館でついに終了しました。
最後はどんな感じだったんだろうなぁ?しゅるるるる……ピタ…って感じだったのかなー?
回転が止まるその瞬間、訪れるはずの静寂にその場で身を浸していたかった!
てな感じで自分初の本格的な現代美術の展覧会、ついにおしまいです。
観に来ていただいた皆様、ホントにありがとうございました。



しかし回転ってなんだったんだろうなー。

うーん、思い起こすと最初に回転、面白いな!と思ったのは2011年秋の広島市現代美術館での「世界遺産をめぐる乳首真っ黒族と股のあたりキラッ族の戦い」という展示でした。
これは部屋中に描かれた世界遺産の中で敵対種族の二人組のマネキンが10数組対峙するというインスタレーションだったんだけど、いまいちパッとしない、でいろいろ考えた末浮かんだのが対峙するマネキンを回転させるという案だったんですね。
で、静止してるマネキンを回転させてみたら存在感がアップしてスカスカだった空間が一挙に充実した。
そこで回転することでいったい何が変わったんだろう?とか考えちゃったんですよね。

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 こういうちょっとしたことで作品がよくなる感じで思い出すのは、例えば自分が絵を描いててどこかに何か色をいれたとたん、絵がよくなる感じ。
ものを作る人なら誰でも経験あるだろうけど「キマッタ!」って感じ。色でも形でもいいのですがパズルがカチッと決まって今までただの色と形だったものが、何かを醸し出す。今までそこになかった何かが立ち上がる。それは風景画であればその森のひんやりした湿り気が感じられるようになったり、人物であればその人が急に命を吹き込まれるような、もっと抽象的な何かでも、ただのキャンバスの上にのせた絵具の膜から別のものに昇華する。
そういうのって誰でもあると思うんだけど、それってざっくり「美が現れた」とか「美が増した」ってことだとしたら、「回転」は「美」を増すことのできる芸術製造行為じゃないですか(笑)しかも止まれば元に戻れる超便利機能。

 今まで一生懸命組み立てたり色塗ったりして得ていた「美」が回すだけで得られるってスゴイ!
そんなはずはないだろ!と思いつつ、でも回転で何かが変わってることも確かだし。
他にもそんな質を変える行為はあるんですよね。例えば「額にいれる」。どんなものでも額に入れたとたん「絵画」になります。
あるいは「スポットライトをあてる」。「屏風の前に置く」とかね。だいたいそういうものは対象をエラソーに見せる力がある。

ところが「回転」は違う。対象を権威づけない。どちらかといえば「笑う」。
偉人の銅像、歴史的な光景、価値あるものは回すことで滑稽になり権威を失う。
一方でヤカンやスリッパやとりとめもないものからはその本来の用途を奪い、ある種の浮揚感を伴う価値を与える。まぁ言ってみれば回転というのは価値あるものもないものもいっしょくたにただの「回ってるだけの存在」にしてしまう感じ。

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 自分はもうずっとそういうのが好きで、若い頃からパロディーやらなんやらでいろんなものを笑っては価値を相対化するのが好きだったんだけど、一方でも全部が同じでいいんだろうか?という疑問はあって、正義やら愛やら真実やら善やらのはどうにも胡散臭くて笑ってやりたいけど、でも何かやはり価値あるものが欲しい。
そんな中で「美」ってのはなんかいいよね、でもエロと笑いが両立しないように笑いと美もなんか一緒になりにくいよねー、みたいににボンヤリ考えてるところに「笑い」と「美しさ」の両方にかかわる「回転」と出会って、こりゃなんか面白いなーと思ってしまったのでした。

 そんなふうに回転を考え出すと、素粒子から宇宙まで回転てのはここ世界の中で存在するものの根本なんじゃないか、回転しないものは存在しえないんじゃないか、作品というよりそんな偉大な「回転」そのものを展示したいと思ったり、
 行方を失ったようなこの時代に、同じところをぐるぐる回る「回転」が楽観的な進歩史観への嘲笑みたいに思えたり、始まりも終わりも因果もはっきりしない「回転」がご都合主義の物語逃避への批判に思えたり……たりたり

あー、ついに回転展おしまいということでいろいろ書きたいことは浮かぶんだけど、よくわかってないからグダグダできりがない。

整理したらまた書きます。個々の作品についてももうちょっと書きたいしな。
今日のところはここらへんで。

展示にかかわってくださった皆様、ありがとうございました。
回顧展のはずが新作だらけでスタッフの皆さまにはえらくご面倒かけました。
そして会場まで足を運んでいただいた皆様、ホントにありがとうございました。

最後に会期中、グルグルグルグル回ってくれた作品たち、ホントにご苦労様。
普通のただのモノに戻っておやすみなさいませ……ピリオド


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2016.12.06 02:05 PM 投稿:by スタッフ@さるハゲ

しりあがり寿が日本の伝統美をゆる〜く解釈した「ゆる和」をテーマに、
伊勢丹新宿店で12/14〜個展を開催します。
作品の一部をご紹介します。


今回、おなじみの墨絵に加え自身初の出品となる陶芸作品など、掛軸、木彫、金箔漫画他、様々な「和風?」作品が一堂に会します。

<陶芸作品>
今回の個展の目玉が陶芸作品です。「和っていえば陶芸だよね。なんか作ってる人カッコイイし。」と、しりあがり寿が工房へ通い形作りから絵付けまでしたもので、陶芸はこれが本邦初公開!
しりあがり寿らしいゆるくて遊び心いっぱいの作品がお目見えする予定です。
(今回の陶芸作品はすべてkamakura山陶芸工房さんの全面的なご指導とご協力の下で制作されました。)
 
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『陶鐸漫画』(陶芸作品)
弥生時代に製造された釣鐘型の青銅器である“銅鐸”を陶器で再現した「陶鐸」? 
銅鐸の特徴的な文様であるマス目を漫画のコマに見立て、陶鐸上に4コマ漫画を展開。
青銅色の釉薬を施した、大きさ約30cmの大作2点ができあがる予定。

 [陶鐸漫画:バナナ]
 ゆるめ〜しょんなどのしりあがり作品に度々登場する、4コマ漫画の元祖で一番バカバカしくベタな“バナナの皮で滑るオヤジ”を、重厚な歴史の中に組込む試み。表にも、裏にもそれぞれバナナの4コマが描かれている。漫画の線を、手捻りの粘土で表現した。
 
※写真は「陶鐸漫画:バナナ」を制作中のしりあがり寿
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 [陶鐸漫画:ジョーモンくん、ヤヨイくん]
 世の中が食べ物に困らないよう、五穀豊穣の願いを込めて縁起物を制作。
 表裏のマンガにはそれぞれ、
 ジョーモンくん:「イノシシじゃね?」「レアでおろしポンズじゃね?」「グルメじゃね?」
 ヤヨイくん:「コメじゃね?」「はじめチョロチョロ中パッパ」「グルメじゃね?」
などと古代人のユーモラスな日常が描かれている。
 
※写真は「陶鐸漫画:ジョーモンくん、ヤヨイくん」を制作中のしりあがり寿
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※焼き上がった「陶鐸漫画:ジョーモンくん、ヤヨイくん」
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『未来土器』(陶芸作品)
 はたして色付けは時代を超えられるか!? 埴輪、ハート形土偶、火焔土器など、古代の有名な土器をカラーリングなど様々な工夫で「未来からやってきたモノ」に逆転させる試み。
1万年後の考古学者にとって「時代鑑定がまぎらわしい厄介な土器」になることを目指しているそうです。
 
※写真は、製作途中の『未来土器』
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『あらかじめ酔っぱらっているぐい飲み』(陶芸作品)
「入れ物そのものが気持ちよく酔っぱらってるような、そーゆー盃でお酒を飲みたい。」そんな気持ちで制作された作品です。へたりこんでたり、ゆがんでたり、中には自分では立てない盃も。
絵付けは青1色で、しりあがり作品でお馴染みのオヤジや女の子などが楽しげに舞っています。
こんな盃で一杯やりたくなりませんか。

※写真は絵付けの様子
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※焼き上がった『あらかじめ酔っぱらったぐい呑み』
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『酉の箸置き』(陶芸作品)
来年の干支である酉を箸置きに。自然石の形をトリに見立てるように、自由な形から発想し、酉の命を吹きこみました。
 
※焼き上がった『酉の箸置き』

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※その他 制作中の風景
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6日間のみの開催です。
お見逃し無きよう、ぜひお越し下さい!

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【個展情報】
■しりあがり寿個展『ゆる和』 

【日時】2016年12月14日(水)〜19日(月)
    10:30〜20:00(最終日18時終了)
【入場】無料
【会場】伊勢丹新宿店本館5F アートギャラリー
《しりあがり寿在廊日》 12/14(水)、17(土)、18(日)
《ライブペインティング》 12/18(日)14:00〜14:45

※写真はすべてメディア掲載用にご提供できます。ご希望の方は、このサイトの「contact」お問い合わせよりご連絡下さい。

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